東芝のレグザサーバーD-M430は
まるでコンシュルジュのような賢い地デジレコーダー。

東芝の公式サイトによると、テレビとレコーダーに追加する使い方がオススメみたいですね。

一部の録画可能なテレビか、テレビと地デジレコーダーをつないでいる環境に追加するレコーダーってのが前提みたいなんだけど、じっくりサイトを見ると、
録画可能ではない普通のテレビに直接D-M430を接続するのでも大丈夫みたいです。

だから、特別録画可能なテレビや地デジレコーダーを持っていなくたって大丈夫です。

東芝レグザサーバーD-M430の特筆スべき点は、やはり「タイムシフトマシン」。

この「タイムシフトマシン」はいろんな事ができるんですけど、
まずその録画のできる量がすごい。

最大６チャンネルまでの番組を同時にまとめて24時間録画できるんです。

レグザサーバーD-M430本体には、一番低い画質でなら、
６チャンネル分３．５日分すべて保存可能！

とにかく全部録っておいて、あとからチェックして
必要なもの以外全部消すなんてことも出来るんです。

それから、あなたが録画した番組などを元に、
あなたが見そうな番組をレグザサーバーD-M430が
勝手に（！）探しだしてくれて予約しておいてもくれます。

まるでコンシュルジュってのはこういう意味なんです。

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